クラスナヤを装備していると物理攻撃を50%に近い確率でパリィし、
攻撃を無効化することができる。
また、精錬10になると20%に近い確率で魔法を無効化できる。
攻撃を無効化することができる。
また、精錬10になると20%に近い確率で魔法を無効化できる。
しかし、対人においては相手もそれを知っている。
パリイングの対策として「フリオニカード(レプリカ)」がある。
フリオニカードは回避・パリィ・オートガードなどを無視する。
そのため、アサシンは必ずと言っていいほど
武器にフリオニカード(レプリカ)を装着している。
また、他の職業でもフリオニカード(レプリカ)は簡単に手に入るため、
対人におけるパリイングの重要度が下がっていると個人的に体感している。
片手剣エレメンタルソードのメリット
では、どのようなビルドが良いか。個人的に使っているビルドは、アクセサリーの神罰者セットを利用した
オートスキルにダメージを乗せて殴る型だ。
エレメンタルソードは、神威装備にセットした時の通常グレードでは
5%の確率でイグニッションブレイクを発動する。
クールタイムが1秒なので、そこそこ役にたつ。
オートスキル発動の手数が一つ増えると考えよう。
サブウェポン(盾)のメリット
片手武器は、サブウェポン(盾)を持つことができる。盾を持つことで、耐久力がグンと上がる。
盾に装着するカードはタラフロッグカードだ。
人間種族軽減を積むほど、相手からの被ダメージが軽減する。
下記のURLに対人戦における耐久の考え方を乗せているので参考にしてほしい。
耐久の考え方
武器は持ち替えて使おう
パリイングの重要度が下がったと言ったが、フリオニカードを装着していない相手に対しては非常に強く、
パリイングを切り捨てるのはもったいない。
片手武器と両手武器、それぞれ戦闘中に切り替えて使用することをおすすめする。
まとめ
まず両手武器を使用して、パリィが発生しなかったら相手がフリオニカードをつけていると考え、片手武器に持ち替えよう。
サブウェポン(盾)を必ず持つことを忘れずに。
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